高崎の整体・パーソナルトレーニング「Body Lounge - SyN -」- ABOUT

Body Lounge -SyN-とは、【超寄り添う】ために創られたラウンジ

【超寄り添い】とは2つのキーワードから成る

SyN（シン）×  Hospitality（ホスピタリティー）

『SyN』
ラウンジ名である【SyN】。SyNと命名した理由は、私のCore（理念）が掲げられております。それは『真心』と『慎』。
『真心』とは、偽り飾りのない心のこと。
一番近い言葉として「誠意」があり、相手の事を心から考え、相手の為になる、相手が喜ぶ、相手の役に立つという飾らない心からの思いを表した言葉。
「慎」とは、調子に乗らず、自分が出過ぎぬよう行動を控えた「謙虚で誠実」「おしとやか」「上品」のこと。また、しっかりと考えたうえで行動している様子が伺え「対応が丁寧」で「こだわりをもつ」を表す言葉。
これらの言葉が、私の性格そのものでありCoreとなっており初志貫徹する想いで命名いたしました。

『Hospitality』
セラピスト側から最高のサービスで「もてなした」としても、お客様側からして最高のサービスでなければ「もてなした」とは言えません。両者の間に「相互満足」があってこそ成立すると思っております。主客の両方がお互いに満足し、それによって信頼関係を強め、共に価値を高めていく【共創】が私自身求めているスーパーホスピタリティーであり、『不確実性の高い環境における関係性』なのです。

これらのCoreであり理念と想いは、間違いなく私の過去の経験にあり私自身そのもので、そんなあらゆる経験から超えたところで現在の私が創られています。

私は小学1年生〜社会人になった今もサッカーを続けています。そんなサッカー人生ですが、群馬の名門・前橋育英高校サッカー部に入部するまでは各チームでエースを張り、誰しもが夢見るプロサッカー選手を目指していました。ですが、前橋育英高校サッカー部に入部し現実を見せつけられ、主役から脇役になりプロサッカー選手という夢もそこで諦めました。高校からのポジションは左サイドバックで、どちらかと言えば圧倒的脇役ポジション。人生初めてのポジションでしたが、そのポジションを担うことで、良い意味で私のマインドの変化が起こります。それは「想いやり」。ポジショニング・パス・トラップ、全てにおいて相手のことを想いプレーすることでサッカーという競技が成り立つということ。味方から見たときに自分のポジショニングはパスを受けやすいのか？そのパスは相手がプレーしやすいパスなのか？そのトラップは次のプレーに繋げるためのトラップなのか？それらを常に考えプレーすることで、味方（相手）を「尊重」しよく観察することを覚えました。

その思考こそが、今の私のCoreを作り上げ『寄り添いお客様ファーストな最高のサービスを届けたい』と想うようになり、10年間鍼灸接骨院での修行を経て、2021年1月に高崎市新保町にて【撮影プロデュースまで行うトータルケアボディメイクサロン】を開業いたしました。そこではパーソナルトレーニングを中心とした「根本から美と健康の加速」を提供しております。フリージムのようなトレーニングのやらせっぱなし、パーソナルジムによくあるエステマシンをセルフで使わせたり、治療院のように電気を流しっぱなしなど、お客様を放置させるような施術は一切致しません。そこは私のCoreに基づき、すべての施術においてパーソナルでの施術を提供しております。これこそが私の求めていた『スーパーホスピタリティー』であり『超寄り添い』が生まれた根源となっております。

【超寄り添い】

高校時代に生まれ10年以上、内に秘めているこのCoreを基にお客様と親身に向かい『共創』し『不確実性の高い環境における関係性』を構築していきます。